管理物件のテナントさんから洗面台のお湯が出ないとのお問合せが入りました。 早速、現地にお伺いして状況を確認します。 洗面台の下にNational製の電気温水器が設置されていて、洗面ハンドルを捻ると水は出ますが、お湯はダメ
今回は、集合住宅の居室ベランダ天井部から、ポタ…ポタ… 水が垂れてくるトラブル対応です。 現地に伺うと、雨水管の上部で破損がありそこから水が漏水している状態でしたので、配管の交換工事をすることとな
自動ドアが自動で開きません! とマンション居住者の方から連絡があり現地へ出動です。 到着後に症状や原因を確認してみると、モーターの動きが悪い状態です。居住者の方は手で開け閉めしていたそうです。注油やレールの清掃など応急処
今回は、枠が歪んだ網戸、破損したコンセント、水洗金具の交換に伺いました。 既設品を取り外したところ、多くの設備に劣化が進行しておりました。 日々の生活を過ごすにあたり部屋に備え付けの設備や備品は自然と劣化が発生します。
マンションなどの大規模改修工事は、各部材の耐用年数だったり、劣化の状況などにより変わってきますが、一般的に10年~15年周期で大きな工事が必要になってくると言われています。 リロン株式会社では、建物の収支状況や経済性など
今回はオフィスビルで消防設備点検を実施した際に不良箇所があったため、改修工事を行う事となりました。 点検で不良が見つかったのは『自動火災報知設備』と呼ばれるもので、受信機・発信機・中継器・表示灯・地区音響装置・感知器で構
ご覧頂きありがとうございます! 今回は、品川区にある管理物件にて、給湯配管漏水の修繕工事を実施しました。 緊急対応の連絡を頂き現地に向かうと、外廊下に水が流れ出てしまっている状況です。 調査したところ、給湯配管の継手部分
今回は、扉枠が歪んで上手く閉まらなくなってしまった、エントランス扉の補修工事をご紹介します! 交換前の状況です。扉が当たって化粧シートに擦過痕が残っています。 定規を当ててみると上部に隙間が確認出来ます。枠が歪んでい
今回は共同住宅のエントランス扉にフランス落としを設置させていただいた案件になります。 こちらの物件のエントランス扉は強風が吹くと、アプローチの手啜りにぶつかり、ガラスが割れてしまうという事象が再三発生しておりました。 な
今回は屋上にでる扉(鉄扉)が錆で膨張して、体当たりしないと開かなくなってしまい、鉄扉をカバー工法にて交換したご報告です。 交換前の状況です。遠目からでも、枠が歪んでいるのがわかりますね。 こんな状態です。水