豊島区の管理物件、築20年の事務所ビルのエントランスシャッターを定期的に保守点検をしておりましたが、経年によるシャッター設備の劣化がひどいため交換工事を行う事になりました。
タイマー制御によって自動で開閉を行うタイプのものなので、今回は制御基板含む内部設備を一新しました。
工事を行う前にこちらの建物に入られているテナント様に事前にお知らせ等の配布もしており、トラブルにつながることもなく 速やかに交換工事を行えました。手際のよい作業にオーナー様も満足頂いたようです。
今回のシャッター交換工事は目に見えない箇所ではありますが、長年使用を続けるとどんな機器でも必ず劣化してきます。
不具合を発見するのはトラブルが起こってからでは遅いのです！！
シャッターの場合、最悪だとシャッター本体が閉鎖上部より落下してくる事象も起こりえます。
そのため必要になってくるのが定期的な保守点検です。
リロンではオーナー様に代わり建物の健全な維持管理のお手伝いをさせて頂いております。
このブログをご覧の方で、建物の保守点検を実施されていない物件等ございましたら、一度リロンにご相談下さい。
まずはリスク回避の面からご提案させて頂きます。
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リロン株式会社は東京エリアのビル管理・ビルメンテナンスの管理実績400棟以上
的確な保守・点検が実施の実施で建物の資産価値を維持するメンテナンスとマネジメント
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