消化水槽の満水対応(東京都板橋区)

先日、弊社が毎月行っている巡回設備点検の際に、地下ピットの消火水槽が満水になっているのを発見しました。
原因はおそらく、消化水槽の蓋の隙間から雨水が入り込んだためと考えられます。

消火水槽は火事のときに消火に必要な水を確保しておく為のものですが、こちらの物件では、水槽から水があふれてしまうと消火ポンプ室が冠水し、室内に設置してあるスプリンクラーポンプが故障してしまう可能性がある作りになっています。

いざというときにスプリンクラーが作動しないという重大な危険性が生じます。そこで、以下の方法で迅速に排水作業を行いました。

  1. スプリンクラーポンプを起動
  2. ポンプが消火水槽の水を吸い上げ、上の階に押し上げます
  3. 屋上に設置されていた排水弁のバルブを開けて水を排出

消火水槽が適正な水位になったことを確認し、排水作業を終了しました。

弊社では法定点検の他にも、建物の状況を包括的に確認しご報告する巡回設備点検という業務も行っております。定期的なチェックにより、異常を見逃さず、大きなトラブルになる前に修繕を検討頂けるよう提案ができるのが弊社の強みです。
建物の現状がどうなっているのか確認したい、また、設備に気になる点がありましたら、お気軽にご相談ください!

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