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異常信号による監視装置のすすめ!!

2018年10月12日

神宮外苑にある管理物件で、消火水槽から水が溢れるという事件が起こりました。
(消火水槽とは…)
消防法施工例第27条で設置が義務づけされている設備で、
一定規模以上の建物において、非常の時のために消火用の水をためておき併設ポンプで散水をする設備です。

今回はその水をためておく水槽から水が溢れて止まりません。

現場到着後、調査開始です!!
原因は消火水槽に水を入れるための給水弁の不良でした。
(正式には定位水弁といいます。)

水槽内の水が減水すると、一定のレベルまで勝手に給水
満水になると自動で止まる!

とても便利な装置が付いています。
私たちの日常にもこの装置は使用されています。

たとえば。。。。
トイレの給水タンクにも似たような装置が使われていますね。

今回はその装置が故障して水が止まらなくなり、満水を超えて溢れだしていたのです。
この建物には異常事態が起きた時のため、ある種の警報装置が付いています。

異常が起こると音と信号を発信し、電話回線を通じて管理元に知らせてくれるのです。

これによって大惨事にならずに済んだ!!

なんてよく耳にする話です。

管理会社にはとてもありがたい警報装置です。
今回は壊れた装置を交換しなくてはならず、とりあえず部品の手配をします。

その間はバルブを閉めて水を止めての対応です。


念のため定位水弁と副弁の両方を交換をする事にしましたが

副弁を交換する際、配管が古く折れる可能性がある為、水槽内に入り作業する必要がでてきました。
そこで水槽内の水をポンプで排水する作業から始め、排水後、副弁の交換と同時に古い配管も交換作業を行います。
特にトラブルもなく周囲の配管も一緒に交換することができました。
バルブを開けて通水及び試運転を実施!!
水槽にちゃんと溜まり満水になるのを確認して完了です。

今回は消火水槽でしたが、定位水弁は貯水槽等や色々な設備に付いている事が多く
不良を起こすと水が止まらず大変な事になります。

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