豊島区にある管理物件にて、配管の改修工事を行いました!
きっかけは、屋上の巡回点検中に消化用補給水槽の配管から水が漏れているのに気づいたことでした。
保温材を剥がしてみると、配管の継ぎ目が腐食しており、そこから漏水していることが判明!周辺の配管も広範囲で腐食が進んでいる状態だという事が分かりました😰
漏水箇所だけを修繕しても、すぐに別の場所から漏水が発生してしまう可能性があります。そこで、オーナー様に周辺配管も含めた改修をご提案し、工事を行うことになりました!
それでは、作業開始です!保温材と配管を撤去していきます。
次に新しい配管の設置です!今回使うのは「耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)」という塩ビ管です。
この管は樹脂製のため錆や腐食の心配がありません。そして名前の通り衝撃に強く、かつ軽量で扱いやすいのが特徴です!
新設した配管と、既存の配管を接続していきます。
その後、通水試験を行って漏れがないことを確認!
仕上げに保温材を巻き、その上から日光や雨風を防ぐためのラッキングを取り付けて、工事完了です✨
配管は普段目にすることのない場所を通っているため、腐食が進んでいてもトラブルが起きるまで気づかないことがほとんどです。
こうした事態を防ぐためにも、定期的な点検が大切です。「うちの配管は大丈夫かな?」と少しでも気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください!